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北国からどうなのよ?
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一足先に春気分に浸ってみた。でも、配布元のサンプルショットほどサクラの花ビラは目立たなかった。設定が悪いのだろうかとも思ったが、設定項目が2つしかないので間違えようが無い。まぁでも少し春気分を味わった。
ちなみに、Seesaa BLOG の記事を書くときは、あらかじめ作っておいてるテンプレHTML文書をローカルでプレビューしながら編集し、OKそうだったら記事内容を投稿フォームにコペコペしてます。
CocoaなMozilla「Camino」! 13th - 224経由。
今までの、テキストを選択して Google 検索フォームにコピペしていた手間を考えると、これはテキストを選択してコンテキストメニューから Google 検索できるので、なかなか便利かもしれない。>>224 と鳥獣保護区の中の人、GJ!!
PowerBook G4 のお供としてモバイル用途のちっちゃいマウス、Logicool Notebook Optical Mouse Plus を使っていたけど、ケーブルが細いせいか壊れてしまったので、Microsoft Comfort Optical Mouse 3000 を買ってみた。
水平方向のスクロールもできるということで期待していたけど、思ったほど使えない。かえって、ホイール部分が水平方向にも動くようになっているからグラグラして安定していないためにホイールクリックがしづらい。しかも、ちょっとでも斜めに入るとホイールクリックと認識されないようでかなり苦しい。垂直にホイールを押すのはコツがいりそう。ホイールクリックは Web ブラウザの「リンクを新規タブで開く」ように設定しているので、Web ブラウジングに支障をきたしてしまう。ホイールの質感もラバーみたいなものになっていて少々気持ち悪い感じ。ちょっと重たいし。
マイクロソフトのマウスはけっこう好きなんだけど、水平方向スクロールじゃなくて普通のやつの方が良かったかもしれない。
左脇(右利きなら親指を添える所らへん)にボタンが付いていることに今更気づいた。こいつをホイールクリックの代わりに使えるのでそう悪くないかもしれない。横スクロールは相変わらず使わないものの、持ち心地もいいし値段の割に長く使えそうで良い感じ。
Apple 謹製、intel ベースの Mac で WindowsXP を起動可能にするソフト。
Windows ユーザーの Mac へのスイッチではなく、PowerPC ベース Mac ユーザーの intel ベース Mac へのスイッチにターゲットが当てられている気がする。ハードウェアとしての intel ベース Mac は間違いなく売れる。でも WindowsXP の販売促進にもつながりそうで、Mac OS X のシェアはさらに低くなる可能性がありそう。
Boot Campは、ステップバイステップで作業を進めることができるシンプルでグラフィカルなアシスタントアプリケーションにより、ハードディスク上にWindowsのための第2のパーティションをダイナミックに作成し、Windows用の必要なすべてのドライバを含むCDを作成し、Windows XPのインストールCDからWindowsをインストールするといった、IntelベースMacへのWindowsのインストール作業を簡単にします。インストールが完了すると、ユーザはコンピュータを再起動したときにMac OS Xで立ち上げるかWindowsで立ち上げるかを選択することができます。
ここまで手軽にできちゃうソフトをアッサリ発表しちゃう Apple が素敵杉。現在販売されている intel ベースの Mac に載ってるグラフィックカード(Win ユーザー的に言えばビデオカード)には相変わらず Apple のチップが埋め込まれてるようで、おそらく Boot Camp が作成する Windows 用の必要なすべてのドライバを含む CD
の中のドライバ類は Apple 社内で開発したものでしょう。
アップルは、Boot Campのインストールまたは利用に関するサポート、およびMicrosoft Windowsソフトウェアの販売またはサポートを行ないません
とのことだけど、グラフィックカードも含め、その他もろもろのハードウェア関連の WindowsXP 用のドライバ開発とサポートを Apple が行わなければいけないことを考えればコストがかかりすぎるし当然のことかもしれない。ただ、WindowsXP の販売促進の意味も踏まえて Microsft が intel ベース Mac 上での Windows の動作に関するサポートに腰をあげたら話は別だけど。
Mac のシステムを入れ直したので Mac OS X の各種設定やアプリのインストールなどをやり直し中。
ひとまずローカルでの Web 実行環境の構築のため、Apache の各種設定ファイルを編集し Netinfo にホストを追加。
Apache on Mac OS X は Mac OS X 10.2 の頃に自分用メモとして書いたリソース。情報も古くなってるし、PHP を利用可能にする項目も書き足さないとな。とりあえずはこれにてローカルでの Web サーバ環境構築は完了。
ちなみに PHP を実行可能にするには /private/etc/httpd/httpd.conf の 240 行目と 284 行目それぞれの #
を delete する。
先月、朝早く海釣りに行った際に撮った日の出。手がエサなどで臭かったがそのままカメラを構えてしまった。
けっこう気に入ったので解像度を調整してちょっと補正加工し、うちのiMacG5 20inchの壁紙にしてみた。
今月の始め頃、姉の一家が埼玉からやってきた、まさにその日、iMacG5 が壊れ始めた。
最初の症状は、なんの前触れもなく電源がプチッと落ちる感じだった。そして電源が落ちるまでの時間の間隔が半日になり、1時間になり、段々と短くなっていった。そしてついには起動でコケるように・・・。
いつ Mac の電源が落ちるともしれない状態にビクビクしながら情報収集してみると、どうやら電源ユニットかロジックボード(PC で言うところのマザーボード)とパワーサプライの故障らしい。とりあえずアップルサポートに電話。何度もやりとりした結果、結局入院させることになった。ちなみに、買ってから1年半、 AppleCare Protection Plan には加入していないので保証期限はすでに切れている。今月の28日に発送し、今日戻ってきた。4日間の入院でした。ばかっぱやです。ちなみに iMac の修理費は一律 49,350 円。給料の3分の1を丸っと持って行かれました。イタイイタイ。こんなことならAppleCare Protection Planに入っておけばよかったなーって思った。マシンなんて3年もしないうちにどうせ買い替えるだろうし、3年間保証があれば十分。まぁ、そんな感じでようやく安心Mac生活に戻れましたとさ。
うちの iMac G5 2GHz 20 インチは、iMac G5 のビデオと電源に関するリペアエクステンションプログラムには該当していなかったために有償にて修理を行ったわけですが、つい先日あらたに iMac G5 の電源ユニットの問題に関するリペアエクステンションプログラムが出ました。
早速、うちの iMac が該当機種かどうか見てみるとビンゴ。
アップルでは、本プログラムに該当する修理を既に有償修理として行ない、修理代金をお支払いになったお客様がいらっしゃることを認識しております。該当するお客様(であり、お客様のご連絡先がわかっている場合)にはアップルあるいはアップル正規サービスプロバイダより返金方法についてご連絡いたします。
早速アップルサポートに問い合わせてみました。修理の際に交換したパーツの確認などに時間がかかったものの、このリペアエクステンションプログラムに該当するということが確認できたとのこと。支払済の修理代金はどうやら返金されてくるようだ。なんだかちょっと得した気分になるのは脳みそにお花畑が咲いてるのだろうかと自分で心配になる今日この頃。
「iMac 電源 落ちる」などの検索キーワードでこのエントリーを閲覧してる方が多数いらっしゃるようですが、リペアエクステンションプログラムに該当するかどうか確認してみてはどうでしょうか。
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